お疲れ様です。今日も一日いかがでしょうか?
寒暖差が激しくなっていて、雨が多かったりするので、体調に気をつけて過ごしていきたいですね。

今回の記事は、市役所職員として働くなかで思うデメリットを紹介していきたいと思います。やはり、メリットもあればデメリットもある…。どの要素がご自身にとって重要かによって、評価の仕方も変わってくると思います。
私が働くなかで感じたことや、同僚などと話した内容を紹介していきます。

デメリット①:部署異動が多い

公務員だけではないとは思いますが、これが主原因で、これに起因して色々とデメリットが展開されていくと思います。

  • 激務部署に異動
  • 嫌な上司・部下が入ってくる
  • 業務内容がガラッと変わり、知識がリセットされてしまう
  • 転職レベルに職場環境・仕事内容が変わる
  • 年度末・年度始めが鬼のように忙しくなる
  • 市民サービスが低下する

ザっと部署異動に起因するデメリットを列挙しましたが、もちろん、メリットもあります。
色々な業務に携わることができますし、今の部署が良くなかったり、上司や同僚との関係が良くなかった場合は、リセットできる機能としても作用しています。

ただ、今が良い部署だった場合は次も良い部署になるとは限りませんし、自分は今の部署に残留したとしてもパワハラ気質な上司やなにもしない後輩が来たりと、他の人が異動することで在籍している部署の雰囲気がガラリと変わる可能性もあります。

部署ガチャとは上手く表現した例えだと思います。人事がその人の特性・キャリアを熟考した上で、部署異動でキャリアパスを描くことができるのであれば、部署異動は効果的だと思います。しかし、実情はその逆で椅子取りゲームかのように、配置を変えているだけです。組織自体は職員のことをコマとしか考えていません。
そのため、昨日までは窓口業務だったのに、翌日からは業者の入札対応をしていたり、市民税の算出をしていたりします。業務内容が180度変わることはザラですし、人間関係もイチから構築する必要が出てきたりと、「あれ!?こんな職場だったっけ?」と転職レベルで環境がガラっと変わることもあります。

部署異動は大体3~5年周期で発生します。なかには10年くらい異動しない人もいますが、まれです。また、4月1日の異動でおおよそ職員全体の1/4が異動します。これまでは慣れていた業務でしたが、まったくイチからのスタートの業務になるため、試行錯誤です。それを補うため、残留組の職員も忙しくなります。年度末・年度初めは業務の締めやスタートだったりと普段より忙しい時期なのに、異動も重なって鬼のように忙しくなってしまいます。また、なにもわからないなかでも市民は来庁しますし、業務は進めないといけませんので、市民サービス・業務の質は明らかに低下します。

軌道に乗る6月頃まではそんな感じで進みます。
メリットよりデメリットがはるかに大きいことが分かると思います。

デメリット①が長文になってしまいましたので、この記事はここで終わらせていただきます。
②以降は次回以降に紹介させていただきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。